めでたい!

祝!開設17周年~♪

2003年6月29日にワン・オブ・ザ・サウザンドを立ち上げてから、もう17年です。これもひとえにページを見てくれる皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

これからも、多くの人にトイガンの良さを伝えられるように、詳細かつ分かりやすい記事を書いていきたいと思います!

今後とも、ワン・オブ・ザ・サウザンドをどうぞよろしくお願い申し上げます!

2020/06/29 ワン・オブ・ザ・サウザンド管理人 具ロック@東間侑

VFC/UMAREX H&K MP5A5 分解・メンテナンス

先日紹介したVFC/UMAREXのMP5ですが、やっぱり動作が渋い(汗
まぁ、これに関しては購入前からわかってたんですけどね。同じVFCのG3A3がそうでしたから。

と、いうことで、今回はMP5を分解・クリーニング&再グリスアップをしてみましたb

続きを読む

H&K MP5A5 Gen.2 VFC/UMAREX プチレビュー

えむぴたんktkr!!!!

2ヶ月連続でやっちまったぜw
実は先々月G3姉様をお迎えしようとしていた時に、行きつけのL.A.ホビーショップさんから、「6月初旬にVFC/UMAREXのMP5A5のジェネレーション2が出るよー」とお知らせがありまして、G3姉様をお迎えした手前、どうしようか悩んだんですけど、「ここで押さえねば、漢が廃る」と奮起、予約しちゃったんですよね(苦w

先の蒐集したい銃一覧の中にSRCのMP5A3(CO2 GBB)があったわけですが、なぜそれを見送ったのかというと、やはりH&K正式ライセンスのUMAREX製ということ、実はMP5に関しては、旧型ロアレシーバーのA3より、新型ロアレシーバーのA5が好きだったということ、そして、SRCがいつ再販されるかわからなかったというのも大きいですね。

まぁうぽってのえむぴタンはA2モデルなので、正確には違うんんですけど、えむぴはえむぴだしね。いいよねw

しかし、十数年ぶりに持ったMP5はなんか記憶の中のMP5より一回り小さい印象を受けました。実は自分がサバゲ―をしていた時代、初めて使用した電動ガンがマルイのSTD電動ガンのMP5A4だったんですよ。当時は先輩からの借り物だったんですけどね。その後、初めて自分のモノにした電動ガンがマルイのUZIなんです。だから、すごい懐かしさもあるんですよね。

流石、リアルが売りのUMAREXブランドなので、アッパーレシーバーは、実銃同様のスチールプレス製のアッパーレシーバーで質感はむっちゃいい感じです。上部にはシリアルナンバーが入っていますね。

マズルフェイスですけど、なんでこの先のところ、色が違うんですかね。何か理由があるとはおもうんですけど。マズルの部分はスチール製、インナーバレルはフロントサイトの端辺りの奥まったところまでしかないので、ここもリアルな感じです。フロントサイトはダイカストみたいですが、照星の部分のプレート?はスチール製みたいです。14mm逆ネジ等は切られてないですけど、この3ラグの形にポン付けできるアタッチメントもあるみたいです。

個人的にお気に入りの新型ロアレシーバー、ここは樹脂製ですね。全体的にきめの細かい梨地加工で、手触りがいい感じです。あとやはりGBBのグリップは細くていいですね。セレクターはセーフティ、セミ、3点バースト、フルオートの4ポジションです。左右どちらからでも操作可能なアンビタイプです。このセレクターめっちゃ渋いんですよね。まぁしばらく使ってればこなれてくるとは思うんですけどね。クリック感はバッチリでカチッとカチッと各ポジションで止まります。いい感じb

みんな大好きH&Kコッキングレバー(造語)
切り欠きにレバーを引っ掛けて、ボルトを後退状態で保持できる機構ですね。
ここも若干色が緑っぽい感じなんですよね。磁石がくっ付かないので、なんかのダイカストかな? レバー部分は別パーツになってるっぽいので、少々の事では折れたりはしなそうな感じ。一安心。
ただ、コッキングしようとすると”異変”らしきものが、すっごいジャリジャリしてるんですよ。まだ分解してないので、どうなってるのかはわからないんですが、なんかの粒子が噛んでるのは間違いなさそう。

ハンドガードはやっぱりちょっと太いですね。ちょうどいい感じの梨地加工なので、手触りはいいんですけどね。左側のピンを抜けば外せます。
ただ、このピンを通す金具がちょっとハンドガードの幅より広いんですよね。一回ハンドガードを外したら、全然付けられなくて焦りました(苦w

なんでもこのMP5のGen1では、エジェクションポートから専用工具を差し込んでHOP調整をしていたらしいのですが、今回のGen2ではハンドガードを外してたバレルの根本で調整可能になってます。画面中央の凸がたくさんついたリングね。最初動くのか?と思ったけど、ちゃんと動きました。ホップ調整はまだしてないので、どの程度のHOPなのかは不明ですけど。

リアサイトも若干色が違います。そして、ここもえらい渋い、ドラムタイプなのに、全然回らないんですよね。まぁここもこなれてくるのを待つしかないかな。一応ばらしてグリスアップはしてみるけど。こちらもクリック感は抜群です。各ポジションでパチっパチっと止まります。素晴らしい。

マガジンイントレット部。左右両方に刻印が入ってます。結構堀りは深めでいい感じ。マガジンキャッチはもちろんボタンでも下部のレバーでも稼働します。

ただねぇ。このすっごいタイトなんですよね。最初全然マガジン入っていかなくて、サイズ違うんじゃないかと思っちゃった。ぴっちりですわ。前後も左右もほとんどグラつきは無し。これも馴れてくればもう少しハマりやすくなるのかな?ただG3みたいに前方に引っ掛けたりみたいな方法ではないので、普通に差し込んでやれば入ります。

まぁイントレットがタイトなら、仕方ないんですけど、やっぱすでにマガジンは擦り傷でいっぱいですわ。きちんと写真撮るまではあんまり抜き差し刺さんようにせんと。

マガジンリップの部分、ちょっとわかりにくいかもだけど、側面が少し内向きに曲がっていて実銃のマガジンっぽい雰囲気が出てていいです。

ただね。このMP5ストップファイヤリング機能搭載なんですけど、マガジンには特に仕掛けが無いなーと思ってた(G3は物理的に放出バルブが叩けなくなる機構がついてた)んですけど、どうやら、フォロワーの部分がボルトと干渉して、ボルトが完全閉鎖せずに中途半端に開いたまま止まるって事みたいなんですよね。正直これは若干残念。実銃は普通に完全に前進した状態になりますし。まぁ細いマガジンなので、複雑な構造は無理だったのかなぁ。
ただ、これもう一つ問題があって、フォロワーを止めておく機能もないんですよ。つまり空撃ちができない。これはいただけないですねぇ。

我が工房には3Dプリンタがあるので(長らく使ってないけど)せっかくだし、フォロワーストッパーを自作してみるのもいいかなーなんて思っています。

やっぱりいいよね。正規ライセンスb 
「Heckler&Koch GmbHのライセンス商標」ですよb

さてはて、簡単な外装レビューはこんな感じで、続いて実射レビューと言う名のフィーリングですけど。
正直言って期待はしてなかった。
未だに手を付けれてないけど、G3姉様はぶっちゃけ実射性能は残念です。(現状)
このえむぴも多分そうなんだろうなーと思ってたんですけど、予想は裏切られましたね。思いのほかよく動くし、よく飛びます。
機関部の清掃とグリスアップ、そしてホップ調整をしていないので、真の実力はまだ未知数なんですけど、それでもリコイルもそこそこだし、8m先の22cmのプレートなら、充分に狙えます。ただ遠距離はわからんですね。22mレンジの方は届かずに途中で落ちちゃう感じ。飛距離は10禁のノンホップエアコキぐらいかな。まぁ調整待ちってことで。

という感じで、パパっと簡単にですが、VFC/UMAREX製 H&K MP5A5 Gen.2 ガスブロ―バックライフのプチレビューでした。
本レビューをお楽しみに~。

あ、そうそう。大事な話をし忘れてた。

Youtubeにレビュー動画上げたったw
前々からやってみたかったんですよ。ただ、機材とかソフトとかの都合でなかなか実行に移せなかったんです。いろいろ裏工作したおかげ様で、とりあえず、ナレーターさんを永久雇用する事に成功w

VOICEROIDさんたくさんいるのでいろいろなやんだんですが、最終的にマキさんを採用する事にしました。
まぁ、こういう動画編集もVOICEROIDも初の試みなので、自分でも正直微妙な出来だと思うんですけど。処女作ですし、これはこれでいいかなってことで。
もしよければ、チャンネル登録オナシャスww

ということで、本日はこの辺りでノ

Lyman(ライマン) デジタルトリガープルゲージ レビュー

買っちゃった(テヘペロw

去年の6月の記事で「欲しいな~」と言っていましたが、結局伸び伸びになってました。まぁお値段もそこそこしましたし、現在はAmazonさんで8,500円くらいで売ってますよね。という事でちょっと奮発して入手しましたb

一応正式なお名前は、

Lyman
Electronic Digital Trigger Pull Gauge

です。

Lymanさんは米コネチカット州ミドルタウンに本拠地を置く、銃のメンテナンス用品やアクセサリなどを生産販売しているメーカーさんのようです。

自分は存じ上げなかったのですが、Lyman社の歴史は古く、1800年代後半に、創業者のウィリアム・ライマンさんがウィンチェスター社のレバーアクションライフル用の拡張リアサイトを開発したのを皮切りに、現在では、銃弾のリロードツール、銃のメンテナンス用品(今回のトリガープルゲージもこちら)、あとは銃のアクセサリー類(ショットシェルホルダーとか)を製造されているようですね。

Lynan公式ページはこちら
https://www.lymanproducts.com/

パッケージはこんな感じ、オレンジを基調としたデザインになっています。

ご覧の通り本体は専用ケースに収められています。こちらも背面はオレンジ色になっています。
パコっと開くとスポンジにはめ込む形で本体が入っています

本体はプラスチック製、計測する部分は金属製になっています。

動作には単4電池が2本必要です。販売店によっては9V乾電池が必要ってところもあるんですが自分が購入したのは単四でした。
電池込みの本体重量は約187gです。

仕様ですが、オンス-ポンドとグラムの2種類で表記してあって、日本人からすると優しいですね。エアガン業界にいるとなんとなくインチはわかるんですが、重さの単位はわからない(苦w

測定できる範囲は、3g~5.4㎏。分解能は0~2.2㎏で±2g、2.2㎏~5.4㎏で±10gとの事。アメリカ市場的には結構人気みたいです。「Digital Trigger Gauge recommended」で検索すると結構このトリガープルゲージが紹介されてる記事が出てきますね。

測定する際には本体上部の金属製の棒を伸ばしてL字に曲がった部分をトリガーに引っ掛けて引くことで測定できます。引っ掛ける所にはローラーがついています。

それとこの棒なんですが、気が利いていて、360度回転し、90度毎に4方向で固定ができます。これなら方向を問わず計測可能ですね

ボタン類ですが、かなり簡素に作られていて、分かりやすいです。左の「READY」が電源ONと計測開始、左から2番目がオンス/グラムの切り替えボタン、三番目が計測値のクリアと長押しで電源OFF、一番右側が過去10回分までの測定値の平均値が表示されます。ボタンの形で何か操作ができるのかなと思ったんですが、意味はないみたいですね。

実際計測した様子です。実験台はマルイのGLOCK17 3rdGen、計測も簡単でコックした状態で計測棒をトリガーに引っ掛け、READYボタンを1回押してから、ハンマーが落ちるまでトリガーを引っ張るだけです。ただこの時、まっすぐ引かないと数値がおかしくなるので、注意が必要ですね。

計測してみた結果がこちら
1、613g
2、603g
3、634g
4、586g
5、622g
6、528g
7、606g
8、618g
9、633g
10、523g
若干のバラつきがあるのは、自分の測定技術が未熟なせいだと思われますが、最大値は634g、最低値は523g、差は111gで平均値は596.6gとなりました。

と、いうことで、ライマン・デジタルトリガープルゲージのレビューでした!
7年前、自分がレビューを書いていた時代にはトリガープルを計測している人なんていませんでしたが、今では普通に計測してるんですね。遅ればせながら、自分もデジタルにてトリガープルを計測する時代に突入ですよb

長らく世話になったな・・・先代よ(敬礼

そうそう、別件ではございますが・・・

やったね!たえちゃん、家族が増えるよ!(おいやめろww

刮目して見よ!!ww(お楽しみに~

G3のトップ画像できましたー!

ででーん!

約7年ぶりのトップ画像作成という事で、ちょっと気合が入りすぎた感はありますが、カッコよく撮れてますかね?
個人的にはなかなかいい感じに撮れたんじゃないかなーと思ってますb

先日完成したレビューページはこちらから
VFC/UMAREX H&K G3A3 ガスブロ―バックライフル レビュー

イメージはもちろん、射撃訓練またはゼロインなわけですが、撮影用に軍拡(備品)したので、ここで一気にご紹介しちゃいますノ

やっぱりまず目に付くのがこいつですよね!

世にいうところの「スポッティングスコープ」、一般的には「フィールドスコープ」というらしいです。狙撃手が狙撃に専念できるように、観測手(スポッター)と役割分担して作戦行動をとります。その際に観測手が状況や着弾の確認を行ったりする為のスコープですね。
ただ、軍人さんが使うのは対物レンズと接眼レンズが二段重ねなってるやつなんです。

引用:https://dressandgun.militaryblog.jp/e784695.html

ただ、このタイプのスコープは値段が高いんですよねぇ(苦w
大体1万円~って感じです。

そこで今回購入したのはこちら~


斜め上からのぞき込むタイプのやつです。ノーブランド品なので、若干お安いんですよね(苦w
悩みましたが、銃本体のお値段や、ほかにも小道具が欲しかったこともあり、妥協しました。

倍率は20倍~60倍、対物レンズの口径は60㎜ですね。
接眼レンズの部分を回すことで倍率を変更できます。その前の部分のつまみがフォーカスになっています。
当武器庫にある、TAC-ONEのスコープと比較すると

TAC-ONEの最大望遠12倍で25m先のターゲットを見ると大体こんな感じです。

こちらが今回購入したスポッティングスコープ、20倍です。もちろん倍率も高いですし、対物レンズが大きいので明るいですねb

そして、60倍。すっごく大きいです(意味深
でも25mだと近すぎてピントが合いません。ただ明るさはさほど変わっていないようですねb

一般的に野鳥観察とかに使う見たいですです。自分は使うかどうかわかりませんけどねぇw

こちらも結構見ますよね。シューティングレストサポートバックですb
本来は上の写真のような向きで使うんですが、今回はちょっと向きがおかしくなってます。ちゃんと計算してなかった自分が悪いんですが、これ、この向きで置くとマガジンが地面に当たって、前方のバッグが意味なくなっちゃうんですよね(苦w

こちらの商品アマゾンで購入したんですが、意外と安くて、3,000円くらいでした。海外からの取り寄せなのか、お届けまで4週間とか書かれてました。実際は1週間くらいで届いたんですけどね。

あと、こちらの商品、バックのみで中身の詰め物は入ってません。普通は砂を詰めるみたいですが、砂だと重たいし、バラけて汚れそうだったので、今回はこちらの猫砂を使用してみました。それでも以外と重たいですけど。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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最後がこちら。RIGTH製の7.62×51mmNATO弾のダミーカートと、MTM製の弾丸ケースです。やはり7.62mmはデカいですねぇ。5.56mmと比べるとかなり重量感があります。G3の装弾数は20発なので、できれば20発揃えようと思ったんですが、ショップに在庫がなかった上に、20発で1万円とちょっとお高かったので・・・。あと、できれば実弾の箱も欲しかったのですが、こちらも見つからなかったですねぇ。

いやしかしまぁ・・・

増えたねぇ~(笑

はい、ということで、今回のG3A3のトップ画像に使用した小物の紹介でした!
実はこれ以外にも少々軍拡してるので、そちらは次の記事で~ノ

ではでは。

G3A3レビュー編集後記

VFC/UMAREX H&K G3A3 レビュー 【ガスブロ―バックライフル】

いやぁ、どうにかこうにかG3姉様のレビュー書き終わりました~。(5/9)
実に7年ぶりのレビュー記事作成で、正直勝手が分からなくなっちゃってまして、結構話が右往左往しちゃった感がありますが・・・。
まぁ、おいおい修正していこうと思うです。

前回のレビューが7年前ともなると、もはやどういう手順でどのくらいの期間を掛けて執筆していたのかも思い出せないんですけど、今回のG3姉様に関しては、手元に届いたのが4/21の夕刻、とりあえずの写真を撮影したのが翌22日でそれから弄り回しながらレビューのプロットを考えつつ、お仕事をこなして、本格的な写真撮影が5/3、そこから実際にレビューページの作成を開始して、最終的に公開出来たのが5/9ということで、この間18日。半月以上かかるんだなぁと再確認。でもそれだけの時間を掛けただけあって、生みの苦しみと出来た後の達成感はひとしおでしたね。自分はやはり文章を書くのが好きなんだなぁと思いましたわ。

まぁまだトップイメージ撮れてないんですけどね(苦w

そちらの方は近日追加公開予定なので、お楽しみに。

しかし、自分も少々銃は詳しいつもりだったけど、まだまだ知らない事ってあるんですねぇ。今回のG3に関しても、今更ながら「へぇ~」ってなる事がいろいろありまして、本編中では流石に長々しくなるので、省いたんですけど、備忘録的にこちらに記録しておこうかと思います。以下はご存知の方も多い事だとおもいますので、読み飛ばして頂いても結構ですb

まず、G3を取り巻く歴史ですね。

第二次世界大戦において、欧州を混沌のるつぼに陥れたナチス率いるドイツ第3帝国が連合軍の反転攻勢の結果降伏したのは1945年5月8日。ポツダム会談の結果、ドイツはアメリカ、イギリス、フランス、ソ連の4ヵ国によって分断され、非武装化、非ナチ化が行われることになったわけですが、徐々に冷え込んでいたアメリカとソ連の関係がいよいよ表面化し、1948年ソ連が占領していた地域で東ドイツマルクを発行するのに対抗して、アメリカ、イギリス、フランスの占領下である”トライゾーン”ではドイツマルクを発行したことで完全に分断構造となって、最終的にドイツ連邦共和国(西ドイツ)とドイツ民主共和国(東ドイツ)に分断されます。ドイツ連邦共和国では、1955年に主権回復を宣言して、ドイツ連邦軍の再編が始まりました。

と、これがG3が登場するバックボーンなわけですよ。

それで、G3の血統についてですけど、そもそもは大戦末期モーゼル社で開発されたStG45(M)が源流で、敗戦後モーゼル社はフランスに接収されることになり、StG45の開発はローラー遅延式ブロ―バック機構を開発した、ルートヴィヒ・フォルグリムラーとテオドール・レフラーの二人によってフランスの兵器研究所で完成したものの、フランスは1946年、第一次インドシナ紛争が勃発したことで採用を白紙撤回、ルートヴィッヒとテオドールの二人は1950年にスペインの特殊素材研究センター(CETME-セトメ-)に移籍してさらに研究を重ねていき、最終的にセトメ・モデル2というアサルトライフルが誕生しました。

で、話は戻って、当時西ドイツでは再軍備急いでいました。小銃も同じで、東ドイツにはすでにAK47を中心とした小銃の配備が急速に進んでいて、それに対抗する為の正式採用小銃の選定作業が急ピッチで進んでいました。
候補として挙がったのは、ベルギーFN社のFAL、スイスSIG社のSIG510、セトメ・モデル、アメリカアーマライト社のAR10の4機種で、それぞれ、G1(FAL)、G2(SIG510)、G3(セトメ・モデル)、G4(AR10)と呼称されトライアルが行われていました。ここでやっとG3の名前の由来が分かりました。

これでG3(セトメ・モデル)採用かと思いましたが、そうは問屋が卸しませんでした、セトメ・モデルは開発当初7.92mm×33クルツ弾を使用していて、それをNATO標準弾薬の7.62mm×51弾に変更するのに手間取っていました、そこに登場したのが、1949年にモーゼル社を退社した、エドムント・ヘックラーとテオドール・コッホ、アレクス・ザイデルの3人が1950年に立ち上げたH&K社で、共同で弾薬の変更作業が進められました。

ドイツ連邦軍では、セトメ・モデルの開発の遅れから、一時G1であるFN-FALの採用を内定し、FN社にドイツ国内でのライセンス生産を打診したところ、先の大戦の遺恨から、ライセンス生産を拒否されてしまい、SIG、アーマライトとの交渉も難航、最終的にはG3であるセトメ・モデルが残る形となり、B型を元にH&K社にてMD3として完成し、1959年1月ドイツ連邦軍はこれをGewehr 3(drei)として正式採用しました。

とまぁ、G3の歴史をきちんと調べてみると、今まで知らなかったWWⅡ敗戦後のドイツと世界を包みつつあった東西冷戦の影を薄っすらながら勉強できました。

なお、正式採用後、Gewehr 3の生産はH&K社だけでなく、戦車砲や機関銃のイメージのラインメタル社でも行われていたようですが、ラインメタル社では小銃の製造技術が低く、最終的にはこれまた分担で生産されていた軽機関銃MG3の生産をラインメタルが、G3の生産をH&K社が担うことで決着がついたようです。

ということでね。長々としたメモでした。

それではノシ

お姉様お迎え~!

はい、どうも東間侑@具ロックですノ
先日、今後の予定を込めた”欲しいモノ”リストを公開したばかりではございますが・・・。

ででーんww

からのーっ

でででーん!!

いらっしゃいませ!
G3姉様~(歓喜

はい、という事でね。
VFC/UMAREX製のH&K G3A3を買っちゃいましたー!
初めてヤフオクで! しかも中古じゃなくて新品ですよ!

とりあえず、ずしっとした重さ、最高の重量感です。
そして、フルメタルの感触。ほんと絶品ですね!

今回はできればしっかりとしたレビューページを作りたいと考えておりますよb

しばらくお待ちくださーいノ
とりあえず、ご報告までにb

追伸:
レビューページ出来ましたーb

VFC/UMAREX H&K G3A3 レビュー 【ガスブロ―バックライフル】

欲しいものリスト

はい、どうも東間侑@具ロックです~。
最近、若干物欲が爆発気味です。溢れる物欲に対応するため、趣味に使う為の”専用資金”の確保を始めました(苦w
そこで、2020年4月時点で、欲しいものリストを考えてみましたb

タナカワークス M700 Police L.T.R (カートリッジタイプ Version2)

第1目標としてはやはりコレ。タナカ―トが欲しい!
ライブカートリッジ式をこよなく愛する自分としては、やはり、カート式のスナイパーライフルは押さえておきたいところです。
すでに、漢の三大アクション(ポンプアクション・レバーアクション・ボルトアクション)は押さえているんですが、カート式が欲しいんだもん! ですw
あと、やはりレミントンM700は、ボルトアクションライフルの中でも”有名”なモデルですから、コレクションに加えたいってところもあります。
あと、同じシリーズの中に、M700 Police(カートリッジタイプ Version2)もあるのですが、

個人的には・・・

木ストがいい!

ですねb 

VFC/UMAREX Heckler & Koch G3 GBB

G3お姉さまほすぃ。

すでに発売からかなり経ってしまいましたけど、やっぱりH&K公式ライセンスを取得しているUMAREXのG3ガスブロ―バック欲しいです。
ちなみに、どうやらUMAREXのG3なのですが、VFC版とWE版の2種類があるみたいですね。それぞれ特徴があるみたいなんですが、実銃寄りのVFCと実用(?)寄りのWEという評価の様です。
となると、お座敷シューターの自分的には、VFC版が欲しいですねー。
現在は流通在庫もほとんどないようなので、次再生産された時にはすぐに押さえられるように、予算の用意はしておきたいですね。

SRC MP5A3 (CO2GBB)

こちらも発売からかなり経っちゃってますけど、やっぱり憧れのGBBMP5は欲しいです。世間的にはいろいろと意見はあるものの、CO2というパワーソースを体験してみたいというのもあり、SRC製のCO2GBBです。
もし電動ガンなら、バッテリーを入れる事を考えて固定ストックタイプのA2モデルにするんですが、せっかくのGBBですから、やっぱり、憧れのA3モデルがいいですねb

タナカワークス S&W M360J “SAKURA” HWモデルガン

またまた、発売から時間が経ってますが、タナカのサクラです。
そして、自分としては初となるモデルガンですb
というのも、どうしてもタナカのリボルバーシリーズの装填方法が好きになれないからなんですけどね。
まぁ発火はしないと思います。ニヤニヤしながらガチャガチャするだけだと思いますが(苦w

UMAREX GLOCK17 Gen4(GBB)

自分が活動休止している間に、GLOCK公式のGBBシリーズが生まれていました(汗
所有しているハンドガンのほぼ半数がGLOCKである程、GLOCK好きの自分としては、やはりGLOCK公式エアガンを集めないわけにはいかないと言うわけですb 所有しているGLOCKはほとんどGen3モデルなので、持っていないGen4モデルですね。

UMAREX GLOCK17 Gen5(GBB)

これは前述のGen4と同じ理由で、さらに最新モデルのGen5もラインナップされているので、こちらも押さえておきたいです。

せっかくですから、無印(P80モデル)もモデルアップしてもらえないですかねー(多分無理)

これ以外のUMAREX(GLOCK Airsoft)のモデルもできる限り押さえていきたいと思いますb

マルゼン M1100(GBB)

まぁ昔からちょっと気になってはいるんですけど、最近熱が上がっているのが、M1100ですね。
セミオートのショットガンになるので、ライブカートでもM870(ポンプアクション)が優先度が高くて先にそちらを購入しちゃったんですけど、M1100も手中に収めておきたいです。やっぱりライブカートは何でも好きですわ。

マルシン S&W M60 2inch (Xカートリッジ)

これに関しては、新規ではなく、現在所有している同モデルの更新ですね。現在所有しているモデルは、2009年前後に購入したので、すでに11年が経過し、あちらこちらにガタが来てまして(苦w
そろそろ更新したいなーと思ってます。

と、まぁ2020年4月時点での欲しいものリストとしては大体こんな感じです。
ちなみに、用意しないといけない軍事資金ですが。

M700 Police L.T.R 61,600円 <定価
G3A3 約70,000円 <流通価格
MP5A3 42,860円 <Gunsmith BATON価格
SAKURA 28,000円 <流通価格
G17Gen4 14,190円 <流通価格
G17Gen5 14,437円 <流通価格
M1100 38,300円 <流通価格
M60 15,300円 <流通価格

合計284,687円(推計)

うん、たぶん無理w(予定は未定

追伸:

これはまだ詳細情報は無いんですけど、NorthEast AirsoftのUZI SMG(GBB)が2020年末に発売に向けて開発中との事ですので、これも押さえておきたいモデルですねb

GLOCK42 UMAREX ガスガン エアガンレビュー 【実射編】

ハイ! というわけでね、先日購入したUMAREXのGLOCK42のレビュー、【実射編】です!

外観レビューはこちら

まず、最初に声を大にして言いたい事がある…

マガジンにガスが入れ難い!!!

この【実射編】の投稿に間が空いたのは、↑が大きな理由です。
海外製のエアガン特有の「高圧ガス仕様注入バルブ」なわけですが、手持ちのUMAREX UMP45はそれでも普通にガスを注入できたんですけど、このグロック42は全然ガスが入っていかないんです。
全くガスが入ってない状態のマガジンが176g、他のガスブロと同じように注入バルブを下にしてHFC134aガスボンベ(今はSⅡS製のやつ)を押し込み約10秒注入しても、なぜか重さが177gとか178gとか…。大体同じサイズ感のマルゼンPPK/Sのマガジン容量が約5gくらいなので、5~8gくらい入ると思う(181g~184g)のですが、ほんと全然入っていかない。
少し弱めに押し付けて注入してみたり、マルシンのM686用のガス注入アダプタを使ってみたりといろいろ試したんですが、全然ダメ。
流石にお手上げと、購入したL.A.ホビーショップさんに問い合わせようと思っていた時、机の上にマガジンの注入バルブを上に向けて置き、垂直にガスボンベを押し込むことでガスが注入されるのを発見しました(苦笑)
ちなみに、最大充填(注入音がしなくなるまで)注入でマガジンの重量は197g、想像に反して21gもガス入りました。

まぁそんな失敗談は置いておいて…。

まず、グリップのフィーリングですが、さすがGLOCKシリーズ最小モデルの事だけあって、グリップもすっごい細いんです。マルイのG26のグリップと比べても明らかに細くて握りやすい。指の短い自分でも楽に握る事ができますね。
装弾数は説明書によると13発なんですが、今回は標準装備となったエクステンドマガジンのおかげで15+1発となってます。
ちなみにこのエクステンドマガジン、延長されたグリップ部分も金属製です。

さて、それでは早速と、スライドを引くとシャキンッ!と心地良い音がします。さすが、メタルスライド(軽金属製)ですね。ただリコイルスプリングが少し固めでサイズ感に反して少し強めにテンションが掛かっていますね。

トリガーフィーリングはマルイのG17、KSCのG19より若干ネバっぽくてトリガーセーフティーの遊びを引き切った後、ハンマーが落ちるところまでの遊びが前述の2機種より長い気がします。

そして、ハンマーが落ちると同時にキンッっと金属特有の高い音と共にサイズ感より強いリコイルショックが伝わります。金属製スライドと強めのテンションが掛かったリコイルスプリングのおかげですね。ただ、鋭さは若干悪い感じです。PPK/Sのような軽快さはないですね。

弾道ですが、最初かなりバラつきがあって、えーって思ったんですけど、よくよく考えたら久しぶり過ぎて、まずバレルクリーニングをしないといけないのすっかり忘れてました(苦w
クリーニング後HOP調整しながら改めて弾道を確認すると約65mmほどの短いバレルのとは思えない素直な弾道でした。
ただ、GLOCKの宿命というか、我が家自慢の22mレンジで11.8cmのプレートに1発も命中できずorz いや自分の腕が悪いだけかもしれないけれど。

初速に関しては、測り忘れました(苦w
近日中に計測して追加します。

と、いう感じで。初海外製&メタルスライドハンドガンということで、なかなか刺激的なフィーリングでした!
あ、ちなみに小さいマガジンの宿命ですが、温まりやすく、冷えやすいので、小刻みに連射するとエクステンド部分を含めてすぐマガジンが冷たくなります。
あと、今回テストでは15発を3ラウンド実射したのですが、2回BB弾がマガジン内で引っかかって給弾不良が発生しました。このあたりは国内メーカーのモデルと比べると少々不安の残る結果と言わざるおえないですね。
ざっとしたレビューですが、使ってみたところ実射性能的にサバゲ―に持ち出しても十分使えそうな感じです。もちろんお座敷でも楽しめますねb

そして、最後にひとこと。

マガジンキャッチが固すぎる!!

と、いう感じでUMAREX GLOCK42のレビューでございました(お粗末!

追伸:マガジンの注入バルブ問題を調べる過程で、どうやらこのG42、HOGWARDS社(StrikeArms社製との情報もあり)から2015年に発売されたGLOCK42のリメイク(モディファイ)モデルだということがわかりました。
ただ今回のモデルはVFC製の様です。VFC/UMAREX GLOCK42 Gen.4 Modelですね!