レビュー

H&K MP5A5 Gen.2 VFC/UMAREX プチレビュー

えむぴたんktkr!!!!

2ヶ月連続でやっちまったぜw
実は先々月G3姉様をお迎えしようとしていた時に、行きつけのL.A.ホビーショップさんから、「6月初旬にVFC/UMAREXのMP5A5のジェネレーション2が出るよー」とお知らせがありまして、G3姉様をお迎えした手前、どうしようか悩んだんですけど、「ここで押さえねば、漢が廃る」と奮起、予約しちゃったんですよね(苦w

先の蒐集したい銃一覧の中にSRCのMP5A3(CO2 GBB)があったわけですが、なぜそれを見送ったのかというと、やはりH&K正式ライセンスのUMAREX製ということ、実はMP5に関しては、旧型ロアレシーバーのA3より、新型ロアレシーバーのA5が好きだったということ、そして、SRCがいつ再販されるかわからなかったというのも大きいですね。

まぁうぽってのえむぴタンはA2モデルなので、正確には違うんんですけど、えむぴはえむぴだしね。いいよねw

しかし、十数年ぶりに持ったMP5はなんか記憶の中のMP5より一回り小さい印象を受けました。実は自分がサバゲ―をしていた時代、初めて使用した電動ガンがマルイのSTD電動ガンのMP5A4だったんですよ。当時は先輩からの借り物だったんですけどね。その後、初めて自分のモノにした電動ガンがマルイのUZIなんです。だから、すごい懐かしさもあるんですよね。

流石、リアルが売りのUMAREXブランドなので、アッパーレシーバーは、実銃同様のスチールプレス製のアッパーレシーバーで質感はむっちゃいい感じです。上部にはシリアルナンバーが入っていますね。

マズルフェイスですけど、なんでこの先のところ、色が違うんですかね。何か理由があるとはおもうんですけど。マズルの部分はスチール製、インナーバレルはフロントサイトの端辺りの奥まったところまでしかないので、ここもリアルな感じです。フロントサイトはダイカストみたいですが、照星の部分のプレート?はスチール製みたいです。14mm逆ネジ等は切られてないですけど、この3ラグの形にポン付けできるアタッチメントもあるみたいです。

個人的にお気に入りの新型ロアレシーバー、ここは樹脂製ですね。全体的にきめの細かい梨地加工で、手触りがいい感じです。あとやはりGBBのグリップは細くていいですね。セレクターはセーフティ、セミ、3点バースト、フルオートの4ポジションです。左右どちらからでも操作可能なアンビタイプです。このセレクターめっちゃ渋いんですよね。まぁしばらく使ってればこなれてくるとは思うんですけどね。クリック感はバッチリでカチッとカチッと各ポジションで止まります。いい感じb

みんな大好きH&Kコッキングレバー(造語)
切り欠きにレバーを引っ掛けて、ボルトを後退状態で保持できる機構ですね。
ここも若干色が緑っぽい感じなんですよね。磁石がくっ付かないので、なんかのダイカストかな? レバー部分は別パーツになってるっぽいので、少々の事では折れたりはしなそうな感じ。一安心。
ただ、コッキングしようとすると”異変”らしきものが、すっごいジャリジャリしてるんですよ。まだ分解してないので、どうなってるのかはわからないんですが、なんかの粒子が噛んでるのは間違いなさそう。

ハンドガードはやっぱりちょっと太いですね。ちょうどいい感じの梨地加工なので、手触りはいいんですけどね。左側のピンを抜けば外せます。
ただ、このピンを通す金具がちょっとハンドガードの幅より広いんですよね。一回ハンドガードを外したら、全然付けられなくて焦りました(苦w

なんでもこのMP5のGen1では、エジェクションポートから専用工具を差し込んでHOP調整をしていたらしいのですが、今回のGen2ではハンドガードを外してたバレルの根本で調整可能になってます。画面中央の凸がたくさんついたリングね。最初動くのか?と思ったけど、ちゃんと動きました。ホップ調整はまだしてないので、どの程度のHOPなのかは不明ですけど。

リアサイトも若干色が違います。そして、ここもえらい渋い、ドラムタイプなのに、全然回らないんですよね。まぁここもこなれてくるのを待つしかないかな。一応ばらしてグリスアップはしてみるけど。こちらもクリック感は抜群です。各ポジションでパチっパチっと止まります。素晴らしい。

マガジンイントレット部。左右両方に刻印が入ってます。結構堀りは深めでいい感じ。マガジンキャッチはもちろんボタンでも下部のレバーでも稼働します。

ただねぇ。このすっごいタイトなんですよね。最初全然マガジン入っていかなくて、サイズ違うんじゃないかと思っちゃった。ぴっちりですわ。前後も左右もほとんどグラつきは無し。これも馴れてくればもう少しハマりやすくなるのかな?ただG3みたいに前方に引っ掛けたりみたいな方法ではないので、普通に差し込んでやれば入ります。

まぁイントレットがタイトなら、仕方ないんですけど、やっぱすでにマガジンは擦り傷でいっぱいですわ。きちんと写真撮るまではあんまり抜き差し刺さんようにせんと。

マガジンリップの部分、ちょっとわかりにくいかもだけど、側面が少し内向きに曲がっていて実銃のマガジンっぽい雰囲気が出てていいです。

ただね。このMP5ストップファイヤリング機能搭載なんですけど、マガジンには特に仕掛けが無いなーと思ってた(G3は物理的に放出バルブが叩けなくなる機構がついてた)んですけど、どうやら、フォロワーの部分がボルトと干渉して、ボルトが完全閉鎖せずに中途半端に開いたまま止まるって事みたいなんですよね。正直これは若干残念。実銃は普通に完全に前進した状態になりますし。まぁ細いマガジンなので、複雑な構造は無理だったのかなぁ。
ただ、これもう一つ問題があって、フォロワーを止めておく機能もないんですよ。つまり空撃ちができない。これはいただけないですねぇ。

我が工房には3Dプリンタがあるので(長らく使ってないけど)せっかくだし、フォロワーストッパーを自作してみるのもいいかなーなんて思っています。

やっぱりいいよね。正規ライセンスb 
「Heckler&Koch GmbHのライセンス商標」ですよb

さてはて、簡単な外装レビューはこんな感じで、続いて実射レビューと言う名のフィーリングですけど。
正直言って期待はしてなかった。
未だに手を付けれてないけど、G3姉様はぶっちゃけ実射性能は残念です。(現状)
このえむぴも多分そうなんだろうなーと思ってたんですけど、予想は裏切られましたね。思いのほかよく動くし、よく飛びます。
機関部の清掃とグリスアップ、そしてホップ調整をしていないので、真の実力はまだ未知数なんですけど、それでもリコイルもそこそこだし、8m先の22cmのプレートなら、充分に狙えます。ただ遠距離はわからんですね。22mレンジの方は届かずに途中で落ちちゃう感じ。飛距離は10禁のノンホップエアコキぐらいかな。まぁ調整待ちってことで。

という感じで、パパっと簡単にですが、VFC/UMAREX製 H&K MP5A5 Gen.2 ガスブロ―バックライフのプチレビューでした。
本レビューをお楽しみに~。

あ、そうそう。大事な話をし忘れてた。

Youtubeにレビュー動画上げたったw
前々からやってみたかったんですよ。ただ、機材とかソフトとかの都合でなかなか実行に移せなかったんです。いろいろ裏工作したおかげ様で、とりあえず、ナレーターさんを永久雇用する事に成功w

VOICEROIDさんたくさんいるのでいろいろなやんだんですが、最終的にマキさんを採用する事にしました。
まぁ、こういう動画編集もVOICEROIDも初の試みなので、自分でも正直微妙な出来だと思うんですけど。処女作ですし、これはこれでいいかなってことで。
もしよければ、チャンネル登録オナシャスww

ということで、本日はこの辺りでノ

Lyman(ライマン) デジタルトリガープルゲージ レビュー

買っちゃった(テヘペロw

去年の6月の記事で「欲しいな~」と言っていましたが、結局伸び伸びになってました。まぁお値段もそこそこしましたし、現在はAmazonさんで8,500円くらいで売ってますよね。という事でちょっと奮発して入手しましたb

一応正式なお名前は、

Lyman
Electronic Digital Trigger Pull Gauge

です。

Lymanさんは米コネチカット州ミドルタウンに本拠地を置く、銃のメンテナンス用品やアクセサリなどを生産販売しているメーカーさんのようです。

自分は存じ上げなかったのですが、Lyman社の歴史は古く、1800年代後半に、創業者のウィリアム・ライマンさんがウィンチェスター社のレバーアクションライフル用の拡張リアサイトを開発したのを皮切りに、現在では、銃弾のリロードツール、銃のメンテナンス用品(今回のトリガープルゲージもこちら)、あとは銃のアクセサリー類(ショットシェルホルダーとか)を製造されているようですね。

Lynan公式ページはこちら
https://www.lymanproducts.com/

パッケージはこんな感じ、オレンジを基調としたデザインになっています。

ご覧の通り本体は専用ケースに収められています。こちらも背面はオレンジ色になっています。
パコっと開くとスポンジにはめ込む形で本体が入っています

本体はプラスチック製、計測する部分は金属製になっています。

動作には単4電池が2本必要です。販売店によっては9V乾電池が必要ってところもあるんですが自分が購入したのは単四でした。
電池込みの本体重量は約187gです。

仕様ですが、オンス-ポンドとグラムの2種類で表記してあって、日本人からすると優しいですね。エアガン業界にいるとなんとなくインチはわかるんですが、重さの単位はわからない(苦w

測定できる範囲は、3g~5.4㎏。分解能は0~2.2㎏で±2g、2.2㎏~5.4㎏で±10gとの事。アメリカ市場的には結構人気みたいです。「Digital Trigger Gauge recommended」で検索すると結構このトリガープルゲージが紹介されてる記事が出てきますね。

測定する際には本体上部の金属製の棒を伸ばしてL字に曲がった部分をトリガーに引っ掛けて引くことで測定できます。引っ掛ける所にはローラーがついています。

それとこの棒なんですが、気が利いていて、360度回転し、90度毎に4方向で固定ができます。これなら方向を問わず計測可能ですね

ボタン類ですが、かなり簡素に作られていて、分かりやすいです。左の「READY」が電源ONと計測開始、左から2番目がオンス/グラムの切り替えボタン、三番目が計測値のクリアと長押しで電源OFF、一番右側が過去10回分までの測定値の平均値が表示されます。ボタンの形で何か操作ができるのかなと思ったんですが、意味はないみたいですね。

実際計測した様子です。実験台はマルイのGLOCK17 3rdGen、計測も簡単でコックした状態で計測棒をトリガーに引っ掛け、READYボタンを1回押してから、ハンマーが落ちるまでトリガーを引っ張るだけです。ただこの時、まっすぐ引かないと数値がおかしくなるので、注意が必要ですね。

計測してみた結果がこちら
1、613g
2、603g
3、634g
4、586g
5、622g
6、528g
7、606g
8、618g
9、633g
10、523g
若干のバラつきがあるのは、自分の測定技術が未熟なせいだと思われますが、最大値は634g、最低値は523g、差は111gで平均値は596.6gとなりました。

と、いうことで、ライマン・デジタルトリガープルゲージのレビューでした!
7年前、自分がレビューを書いていた時代にはトリガープルを計測している人なんていませんでしたが、今では普通に計測してるんですね。遅ればせながら、自分もデジタルにてトリガープルを計測する時代に突入ですよb

長らく世話になったな・・・先代よ(敬礼

そうそう、別件ではございますが・・・

やったね!たえちゃん、家族が増えるよ!(おいやめろww

刮目して見よ!!ww(お楽しみに~

GLOCK42 UMAREX ガスガン エアガンレビュー 【実射編】

ハイ! というわけでね、先日購入したUMAREXのGLOCK42のレビュー、【実射編】です!

外観レビューはこちら

まず、最初に声を大にして言いたい事がある…

マガジンにガスが入れ難い!!!

この【実射編】の投稿に間が空いたのは、↑が大きな理由です。
海外製のエアガン特有の「高圧ガス仕様注入バルブ」なわけですが、手持ちのUMAREX UMP45はそれでも普通にガスを注入できたんですけど、このグロック42は全然ガスが入っていかないんです。
全くガスが入ってない状態のマガジンが176g、他のガスブロと同じように注入バルブを下にしてHFC134aガスボンベ(今はSⅡS製のやつ)を押し込み約10秒注入しても、なぜか重さが177gとか178gとか…。大体同じサイズ感のマルゼンPPK/Sのマガジン容量が約5gくらいなので、5~8gくらい入ると思う(181g~184g)のですが、ほんと全然入っていかない。
少し弱めに押し付けて注入してみたり、マルシンのM686用のガス注入アダプタを使ってみたりといろいろ試したんですが、全然ダメ。
流石にお手上げと、購入したL.A.ホビーショップさんに問い合わせようと思っていた時、机の上にマガジンの注入バルブを上に向けて置き、垂直にガスボンベを押し込むことでガスが注入されるのを発見しました(苦笑)
ちなみに、最大充填(注入音がしなくなるまで)注入でマガジンの重量は197g、想像に反して21gもガス入りました。

まぁそんな失敗談は置いておいて…。

まず、グリップのフィーリングですが、さすがGLOCKシリーズ最小モデルの事だけあって、グリップもすっごい細いんです。マルイのG26のグリップと比べても明らかに細くて握りやすい。指の短い自分でも楽に握る事ができますね。
装弾数は説明書によると13発なんですが、今回は標準装備となったエクステンドマガジンのおかげで15+1発となってます。
ちなみにこのエクステンドマガジン、延長されたグリップ部分も金属製です。

さて、それでは早速と、スライドを引くとシャキンッ!と心地良い音がします。さすが、メタルスライド(軽金属製)ですね。ただリコイルスプリングが少し固めでサイズ感に反して少し強めにテンションが掛かっていますね。

トリガーフィーリングはマルイのG17、KSCのG19より若干ネバっぽくてトリガーセーフティーの遊びを引き切った後、ハンマーが落ちるところまでの遊びが前述の2機種より長い気がします。

そして、ハンマーが落ちると同時にキンッっと金属特有の高い音と共にサイズ感より強いリコイルショックが伝わります。金属製スライドと強めのテンションが掛かったリコイルスプリングのおかげですね。ただ、鋭さは若干悪い感じです。PPK/Sのような軽快さはないですね。

弾道ですが、最初かなりバラつきがあって、えーって思ったんですけど、よくよく考えたら久しぶり過ぎて、まずバレルクリーニングをしないといけないのすっかり忘れてました(苦w
クリーニング後HOP調整しながら改めて弾道を確認すると約65mmほどの短いバレルのとは思えない素直な弾道でした。
ただ、GLOCKの宿命というか、我が家自慢の22mレンジで11.8cmのプレートに1発も命中できずorz いや自分の腕が悪いだけかもしれないけれど。

初速に関しては、測り忘れました(苦w
近日中に計測して追加します。

と、いう感じで。初海外製&メタルスライドハンドガンということで、なかなか刺激的なフィーリングでした!
あ、ちなみに小さいマガジンの宿命ですが、温まりやすく、冷えやすいので、小刻みに連射するとエクステンド部分を含めてすぐマガジンが冷たくなります。
あと、今回テストでは15発を3ラウンド実射したのですが、2回BB弾がマガジン内で引っかかって給弾不良が発生しました。このあたりは国内メーカーのモデルと比べると少々不安の残る結果と言わざるおえないですね。
ざっとしたレビューですが、使ってみたところ実射性能的にサバゲ―に持ち出しても十分使えそうな感じです。もちろんお座敷でも楽しめますねb

そして、最後にひとこと。

マガジンキャッチが固すぎる!!

と、いう感じでUMAREX GLOCK42のレビューでございました(お粗末!

追伸:マガジンの注入バルブ問題を調べる過程で、どうやらこのG42、HOGWARDS社(StrikeArms社製との情報もあり)から2015年に発売されたGLOCK42のリメイク(モディファイ)モデルだということがわかりました。
ただ今回のモデルはVFC製の様です。VFC/UMAREX GLOCK42 Gen.4 Modelですね!

GLOCK42 UMAREX ガスガン エアガンレビュー

UMAREX GLOCK42 ガスブロ―バックガン

やったね、たえちゃん! 家族(グロック)が増えたよ!!<おい、やめろ

祝! 初海外製ハンドガン~! &ひさびさのエアガンレビューですよ~!
自称グロック大好きおじさんの自分ですが、今まで東京マルイ、KSC、SⅡSと国内メーカーのグロックのみを蒐集対象としてました。
と、いうのも海外製(KJとかWEとか)のグロックってマルイのコピーだったり、刻印が無かったりとなんとなく興味をそそられなかったんですよね。
(あとなんとなく、メタルスライドに抵抗感があった)
しかーし! 自分がしばらくこちらの業界から離れている間に、ヨーロッパ・ナンバーワン トイガンメーカー UMAREXさんのお力(?)で、GLOCK社のオフィシャルトイガンブランド「GLOCK AIRSOFT」が誕生してました!
どうやら、GLOCK AIRSOFTブランドでリリースされているのは、17、18、19の3種(バリエーション含む)みたいなので、とりあえず、17のGen.4かGen.5あたりでも買ってみようかなーなんて考えていたら、なんとなんとGLOCK42が出るというではありませんか! 「これだ!」と言わんばかりに予約購入に至りました(苦w

2020年3月20日発売(になるのかな?)毎度の如くL.A.ホビーショップさんで、13,612円にて購入しました。

とりあえず、宅配便で送られて来たダンボール箱を開けて開口一番飛び出した言葉は…

箱ちっさ!!!

でした(爆w
まぁ↑の画像だけだとわからないですよね。なので、比較対象をご用意しました。

コレ、同じサブコンパクトタイプのグロックの箱だよ?
明らかにGLOCK42の箱がちっさいでしょ?
もうビックリですわ。

ちなみに外箱のサイズは19.5cm×12.5cm×3.0cmでした。

そして、箱中央に大きく印刷された「GLOCK PERFECTION」のロゴを見てしばし感慨にふける…(感涙

まぁサイズから予想できるとは思いますが、箱の中身はこんな感じ。

本体がビニール袋に入ってるの、なんかマルゼンさんのイメージですわ。

内容物は本体とマガジン(エクステンドマガジン)に、英語の取説のみ。
クリーニングロッドはもちろん、BB弾も入ってなかったです。
ある意味、シンプルイズザベストのグロックらしいよねb
(でも説明書には、バレルのクリーニング方法の項目に見慣れたクリーニングロッド載ってたけどね!)

実銃GLOCK42について

GLOCK42は、オーストリアのGLOCK社が2014年のSHOT SHOWで発表した、.380AUTO(.380ACP)弾を使用するGLOCKシリーズ最小のモデルです。
.380AUTOを使用するモデルは、G19と同じコンパクトサイズにG25と、G26と同じサブコンパクトサイズのG28の2機種がありますが、どちらも公的機関限定モデルとなっています。
GLOCKシリーズは基本的にダブルカラムマガジンを採用していますが、GLOCK21(スタンダード)とGLOCK30(サブコンパクト)で採用した.45ACP弾を使用するモデルは弾薬が大きくダブルカラムマガジンだとグリップが太くなって.45ACP人気の高いアメリカ市場でも客受けはイマイチでした。
そこでGLOCK社はGLOCK30の改良版として、装弾数は少なくなるものの、弾倉自体を薄くできるシングルカラムマガジンを使うGLOCK36を開発、スリムラインとして販売しました。そのバリエーション展開として、.380Auto弾のG42と9×19mm弾のG43が登場したのでした。
G36,G42,G43はシングルカラムマガジンを採用したことで、他のモデルに比べ本体の厚みを2/3程度に薄くする事に成功しており、携帯性が大幅に向上し、護身用としての人気が高いようです。

さて、実銃紹介でも説明したとおり、GLOCK42最大の特徴といえば、その薄さ!
ちなみに↑の画像は我が家の最古参マルイのGLOCK26との2ショットです。
見ての通りめっちゃ薄い! もうビックリするレベルです。
スライド幅は実測21.5mm(実銃は公式値21mm)

これが、オフィシャルモデルの刻印か…(感慨

今回のG42はU.S.A刻印なんですよね。何気にコレも初ですね。今のところ所有しているモデルはすべてAUSTRIA刻印ですからね。
そして、.380 Autoの刻印。ちなみに.380Autoと.380ACPは同じ弾薬です。.380ACPはあのジョン・ブローニング設計し、1908年に販売開始された弾薬で、ACPはAutomatic Colt Pistolの頭文字をとったものですね。現在ではどちらかというと.380Autoの方が一般的のようですね。他にも9mmショートとか、9×17mmとかいろいろ呼び方があります。

今回、フレームはGen.4モデルになります。ただ、銃本体のサイズが小さい事もあってか、前面のフィンガーグループと背面の交換式バックストラップはオミットされているようです。それ以外は四面に施された四角の凸形状の滑り止めパターンと大型化されたマガジンキャッチはGen.4フレームのそれですね。
G42とG43の特徴として、スライドストップ周辺の部分が若干盛り上がっていますね。
今回のモデルでは、発売直前にマガジンがエクステンドマガジンに変更されました。ノーマルなマガジンプレートだと小指が行き場を失ってしまうので、これはこれでアリかなと。ただ、欲を言えばノーマルのマガジンプレートもつけて欲しかったですかね。ノーマルマガジンは別売りで発売との事でした。

個人的にちょっと珍しいなって思ったのは、この放出バルブと注入バルブが並んだマガジンですね。マガジン底面にあるのが国内では一般的ですしね。注入バルブは海外仕様なので、ブシュブシュはしません。
マガジンフォロワーの構造はマルイ準拠なので、空撃ちするならマルイの空撃ち用ストッパーを咬ませてやる必要があります。
装弾数は15+1発(実銃は6+1発)

同じサブコンパクトサイズのGLOCK26(マルイ)と並べてみても小ささがわかりますね。

ついでにスタンダードモデルのGLOCK17(マルイ)、コンパクトモデルのGLOCK19(KSC)と3ショット。レンズのせいでなんかG19のグリップがすっごい太く見える(汗

と、いった感じで、簡単なレビューでございました。(お粗末様でした)

あ、そうそう。開口一番が「箱ちっさ!」だったのですが、なんとなく既視感があったので、なんだったかなーと思い返してみて気付きました。

これだわwww

マルゼンさんのPPK/Sさんの箱です。箱のサイズ的にね、似てるでしょ? つか、PPK/Sの箱より小さいってことがスゴいよねw

せっかく箱が出たので、次いでにPPK/Sにもご登場いただきました。
同じ.380ACP弾を使用する銃ですけど、普段のグロックを見慣れている自分からすると、G42はミニチュアかな?って思うサイズ感ですわ。パナい。

次回、フィーリング・実射編。乞うご期待b

実射編出来ました↓

GLOCK42 UMAREX ガスガン エアガンレビュー【実射編】